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ライソン石焼肉グリルジャンボの口コミは?気になる評判や煙について調べてみた

調理家電
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最近、物価高の影響で外食費も本当に高くなりましたよね(-_-;)

外食はあまりできないけど、やっぱり美味しいものが食べたいし、できたら非日常感も味わいたい…

もし、おうちで気軽にお店のような焼肉を楽しめたら最高だなあ、なんて思いませんか?

そんな希望を叶えてくれる新商品がライソンから販売されました♪

今回は、おうち焼肉を存分に楽しめる「ジャンボ石焼肉グリルKDGC-016B」の口コミや気になる煙について調べてみました。

これがあれば節約しつつ本格的な焼き肉がおうちで楽しめちゃいますよ!

ジャンボ石焼肉グリルKDGC-016Bの口コミは?

残念ながら、まだ発売されたばかりの商品のため、口コミを見つけることはできませんでした。

ライソンから販売されている、同じシリーズの石焼肉グリルKDGC-003Bの口コミが参考になると思うので、こちらを紹介しますね。

悪い口コミ

使ってみて良くなかったという人も少数ですがいたようです。

油の飛び跳ねが酷かった

もし肉を焼くときは、ちょっと注意が必要なようです。

自然な花崗岩のプレートって、油をあまり吸い込まないんですよね。

なので油はねが起きやすいのかもしれません。

熱くならなくて焼けなかった

石焼きグリルを使う時は、ちょっと待つ必要があるようです。

食材をのせる前に、プレートを10分間しっかり温めなければならないんですよね。

火加減にも注意が必要で、弱火過ぎると、肉の旨みがジュワッと出てしまって、煮込み料理みたいになっちゃうこともあるようですよ。

のんびりお酒を楽しみながら食事したい時にはぴったりですが、サッと食べたい時にはもしかすると物足りないかもしれませんね。

天然花崗岩がすぐに割れてしまった

花崗岩製のプレートはデリケートで、ちょっとしたことで割れてしまうことがあるんです。

だから、使い終わった後は慎重に扱う必要がありますね。

食後はプレートを一時間ほど冷ましてから洗うのがコツです。

そうすることで長く使うことはできますが、ちょっと面倒だな、と感じてしまう人もいるようですね。

プレートの上に油が残ってしまい肉がギドギドになる

鉄板を使った後はクッキングペーパーで余分な油をサッと拭き取ることが大切です。

そうしないと、べたついてしまうこともありますからね。

油はねを防ぐためにも、こまめにお手入れするのがベストですが、お手入れが面倒だと感じる人はちょっと不便かも知れません。

良い口コミ

良い口コミはたくさん見つかりましたよ。

  • フライパンやホットプレートで焼くより柔らかくなる気がする
  • 煙があまり出ないので使いやすい
  • 気軽に石焼ステーキが楽しめる
  • 持ち運びもできるのでキャンプでも使える
  • 片付けが簡単
  • ゆっくりと食事を楽しみながら焼くのにもってこい

気軽に使えるところに評価が集まっているようです。

ゆっくりと食事をしながら使っている、という口コミも多く見つかりました。

こちらの商品は小さめなので、一人または少人数での使用が適しているようですね。

新商品であるジャンボ石焼肉の方は、もう少しサイズが大きいので2~3人での焼肉に適しているそうですよ。

いつものご飯をパッと華やかにするためのアイテムとして重宝しそうですね。

ジャンボ石焼グリルKDGC-016Bは煙が出るの?

おうち焼き肉で気になるのは、やっぱり煙ですよね。

そこで、口コミの中から煙に関するものを集めてみました。

もくもくと煙を立てることは少ないですが、ちょっぴり油が跳ねることはありますね。
焦げる心配も煙もないので、お部屋がにおわないのが助かる。

煙に関する口コミは少ないようですね。

煙がたくさん出るようなら口コミとして意見が出ると思うので、みなさん気にならないから口コミにも書かない、ということなのかと思います。

みなみ
みなみ

煙については心配しなくて良さそうですね。

ジャンボ石焼肉グリルKDGC-016Bの魅力はココ!

見た目だけでもお店のような焼き肉が楽しめそうな匂いがプンプンする「ジャンボ石焼肉グリル」ですが( ´∀` )、ここではその魅力をたっぷり紹介しますね。

遠赤外線効果によりジューシーに焼き上げる

遠赤外線で加熱することにより、食材の旨味を逃がさず、外側はパリッと、中はジューシーに焼き上げることができます。

遠赤外線加熱は、食材の内部から均一に温めることができるため、ジューシーさを保ちながらも十分に加熱することが可能。

食材の本来の味を最大限に引き出してくれるのです。

厚さ約1.5cmの天然花崗岩(かこうがん)プレートを使用

花崗岩は熱伝導性に優れた素材で、熱を均一に伝えることができます。

そのため、食材がまんべんなく焼け、美味しく仕上がるのです。

また、花崗岩は保温性も高いため、一度熱せられると長時間その温度を保つことができます。

これにより、食材をじっくりと焼くことができ、食材の旨味を引き出してくれますよ。

そして、プレートの厚さが約1.5cmというのが重要なポイントなんです!

この厚さだと熱が均一に伝わりやすく、また熱の逃げにくい構造となっています。

これにより、高温で均一に焼くことが可能になるんですね。

また、反り、変形、歪みをできるだけ抑え、繰り返し使用することが可能になっているのも嬉しいポイントです。

たくさん焼けて使いやすい

プレートのサイズは約18.5×19.5cm。2〜3人の焼肉にも、豪華な1人焼肉にも使用できます。

また、広い調理面積は様々な食材を同時に調理することも可能にしますよね。

肉類だけでなく、野菜や海鮮なども一緒に焼くことができて、おうち焼き肉をますます楽しいものにしてくれますよ。

さらに、このグリルは均一な熱分布を提供するため、どの位置に食材を置いても均等に焼けます。

食材が焼きムラなく、一貫して美味しく焼けるのも大きな魅力の一つです。

操作が簡単

直感的に理解できるシンプルな操作パネルを備えていて、操作が簡単に行えます。

電源ボタンと温度調節ボタンがあり、必要な機能をすぐに見つけることができますよ。

また、温度調節はスムーズで、熱量を細かく調節することが可能です。

これにより、食材に合わせて最適な火力を簡単に設定することができるのですね。

さらに、このグリルは電源を入れてからすぐに使用することができるのも嬉しいポイントです。

プレヒートの必要がなく、調理を始めるまでの時間を大幅に短縮できちゃいます。

お手入れが簡単

天然花崗岩のプレートは、食材がこびりつきにくい特性を持っています。

食事後は、食材が残っていないことを確認した上で、柔らかい布やスポンジで表面を軽く拭き取るだけで大丈夫です。

また、プレートは取り外し可能なので、細かいところまでお掃除することも可能です。

さらに、プレートの四方には余分な油を落とすための凹みがあります。

これにより、調理中に発生した余分な油やジュースがプレート上に残ることなく排出され、後片付けが楽になります。

ただし、花崗岩は熱に強い素材ではありますが、急激な温度変化は避けた方が良いです。

使用後はプレートが十分に冷えるまで待つようにしましょうね。

また、洗剤を使用する場合は、石鍋専用のものを使用するか、または中性洗剤を薄めたものを使用しましょう。

ジャンボ石焼肉グリルKDGC-016Bの電気代は?

ジャンボ石焼肉グリルの消費電力は650Wと、スタンダードな1200Wのものよりもずいぶん省エネですね。

火力についての口コミで一定の評価があるのも、この消費電力を見れば納得がいきます。

東京電力の料金で計算すると、毎日2時間使っても一日あたり約47.58円で済むんですよ。(2023年11月11日時点)

これなら、電気代を気にせずガンガン焼き肉が楽しめちゃいますね♪

ジャンボ石焼肉グリルKDGC-016Bの商品概要

ここでは、ライソンのジャンボ石焼肉グリルの商品概要を紹介します。

製品名 ジャンボ石焼肉グリル
製品コード KDGC-016B
JAN 4573468825264
消費電力 650W
サイズ 本体:約W28.5×D20×H14cm

焼き石プレート:

約W18.5×D19.5×H1.5cm

質量 約2.5kg (焼き石プレート・トレイ含む)
電源コード 約1m

材質

本体:スチール

電源ダイヤル:PC

焼き石プレート:天然花崗岩

トレイ:アルミニウム(亜鉛メッキ加工)

グリルの色が本格的な感じがして素敵ですよね。

これが一台あるだけで食卓がパッと華やぎそうです♪

ジャンボ石焼肉グリルKDGC-016Bのまとめ

ジャンボ石焼きグリルKDGC-016Bの魅力は「遠赤外線で加熱するため旨みを逃さず焼ける」「厚さ約1.5cmの天然花崗岩プレートを使用」「たくさん焼けて使いやすい」「操作やお手入れが簡単」「ヘルシーに食べられる」でした。

煙が出にくいのも、とっても助かりますよね。

発売されたばかりの商品で、まだ口コミはありませんが、かなり期待できる商品なのではないでしょうか。

これがあれば、お家で楽しむごはんがもっと楽しくなりそうですね。

 

こちらもおうちでワイワイ楽しめるアイテム!オシャレなホットプレート☆彡